宮崎市でスマホガラスコーティング～ひび割れの放置は危険～店舗はにしな歯科医院内

割れたガラスの破片でケガをする

画面のひび割れをそのままにしておくと、割れたガラスの破片で指を切ってしまったり、寝ながら利用することで破片が目に入ってしまったりする危険性があります。

目に見えないほど小さな破片もどんどん落ちていきますので、ただのひび割れと思わず早めに修理を検討しましょう。特に、小さなお子様やペットがいるご家庭では注意が必要です。

防水性が無くなる

画面のひび割れ部分からは水が簡単に入ってしまうので、防水性がほとんど無くなります。少しの雨でもスマホの内部にまで水が入り込み、最悪の場合ショートしてしまう可能性もあるため大変危険です。

悪化して故障する

画面のひび割れは、確実に大きくなっていきます。そのまま使用していると徐々にひび割れが大きくなって水やホコリが入り込み、不具合を起こしてしまう可能性が高くなるのです。最悪の場合、故障に繋がりデータ復旧ができなくなることもあります。

衝撃によるひび割れを防ぐためにも、特殊コーティングによるスマホの保護をご検討ください。宮崎市のMAKO22 COMPANYでは、ガラスをスマホに塗るスマホガラスコーティングの施工を行っています。ガラスの皮膜によってキズや汚れがつきにくくなり、お手入れも楽になるのが特徴です。

ご予約はお電話より承ります。

【電話番号】0985-48-6122

【営業時間】10：00～18：00

バッグアップをとる

画面のひび割れが悪化して故障する前に、まずはデータのバッグアップをとりましょう。完全に故障してしまうとデータ復旧ができなくなってしまいます。バックアップをとることで、その後故障してしまったとしてもデータ復旧することができるのです。

保護フィルムを貼る

これ以上画面のひび割れを進行させないためには、画面に保護フィルムを貼ることをおすすめします。ショップに持ち込むまで貼るだけなので、100円均一でも売っているものでも構いません。

保護フィルムが手元に無い場合や忙しく買いにいくことができない場合は、セロテープを使って画面をしっかりと固定することもできます。その他、ラップも代用できるので、手元にあるものを上手く活用してひび割れの悪化を防ぎましょう。

MAKO22 COMPANYは、宮崎市にあるにしな歯科医院内に店舗を構えています。「塗る」スマホガラスコーティングを施工していますので、ひび割れを防ぎたい方はぜひお役立てください。